模擬試験について [勉強の仕方/受験情報]
今月から中3生は、会場模試を受験しに行く機会も増えていて受けに行ってもらっています。
今年も、模試についての質問がありました。
「VとWって何が違うの・・・?」
教室では、どちらもお申込みしておりますが、毎回の申込用紙はWもぎを配布しています。
地域性もありますが、その他の違いはそんなにありません。
教室としては、同一テストで成績推移を見ていくようにしているのでWもぎでのお申込みを受付しています。
受験日程の関係や両テストの比較をしたい場合などはVもぎの申込みもできますので お申し出ください。
「実力テストだから実力で受けた方がいいんでしょ・・・!?」
教室では、この模擬の結果を使い進路指導・受験指導をしていきます。
内申点が出た後は合格予想基準点から逆算をしての5科総合点での指導になってくるため
模擬の結果によって指導内容が変わってきます。
しっかりと現段階での実力が分かるように受検してください。
「今受けてもとれないから受けなくてもいい・・・?」
模擬を受けるということは実力を計るという目的もありますが、試験慣れという目的もあります。
試験時間や試験形式に慣れる。試験場の雰囲気や慣れない環境で、
回りにたくさんの受験生がいて不測の事態が起こりうるそのような状況を
経験しておくことも大切で本番でしっかりとした実力を発揮できるように
するためでもあります。
「どうやって受けたらいいの・・・?」
まとめとして・・・模擬試験は・・・
自分の弱点を知り、次の模試までの勉強方針を立てるために受けます。
自分の弱点を知り今後の勉強計画を立てたり、勉強法を修正したりするのです。
「今回は英語が出来た、国語はダメだった。」という感想で終わるのではなく、 「合格率(判定)が良かった・悪かった。」と一喜一憂するのではなく、
各問題ごとの分析をしっかりと行い得点できる問題と出来なかった問題をしっかりと自分で認識したうえで出来るようにしていく。
また得点のできるよう勉強法を確立していくために受けていくのです。
入試までの残りの日数の間に立てられた中継ポイントになるので、その時点時点での効果測定をするのです!
関連ページ;
<これからの過ごし方!>
<いやいやいや・・・!>
<少しずつ秋!>
今年も、模試についての質問がありました。
「VとWって何が違うの・・・?」
→ 違いは、実施している会社が違います!
教室では、どちらもお申込みしておりますが、毎回の申込用紙はWもぎを配布しています。
地域性もありますが、その他の違いはそんなにありません。
教室としては、同一テストで成績推移を見ていくようにしているのでWもぎでのお申込みを受付しています。
受験日程の関係や両テストの比較をしたい場合などはVもぎの申込みもできますので お申し出ください。
「実力テストだから実力で受けた方がいいんでしょ・・・!?」
→ 最大限の実力を計りたいのでしっかり勉強して下さい!
教室では、この模擬の結果を使い進路指導・受験指導をしていきます。
内申点が出た後は合格予想基準点から逆算をしての5科総合点での指導になってくるため
模擬の結果によって指導内容が変わってきます。
しっかりと現段階での実力が分かるように受検してください。
「今受けてもとれないから受けなくてもいい・・・?」
→そんな事言っているうちに入試になっちゃうよ! とれなくてもいいから受けてください!
模擬を受けるということは実力を計るという目的もありますが、試験慣れという目的もあります。
試験時間や試験形式に慣れる。試験場の雰囲気や慣れない環境で、
回りにたくさんの受験生がいて不測の事態が起こりうるそのような状況を
経験しておくことも大切で本番でしっかりとした実力を発揮できるように
するためでもあります。
「どうやって受けたらいいの・・・?」
→【模擬試験の受け方】
まとめとして・・・模擬試験は・・・
自分の弱点を知り、次の模試までの勉強方針を立てるために受けます。
自分の弱点を知り今後の勉強計画を立てたり、勉強法を修正したりするのです。
「今回は英語が出来た、国語はダメだった。」という感想で終わるのではなく、 「合格率(判定)が良かった・悪かった。」と一喜一憂するのではなく、
各問題ごとの分析をしっかりと行い得点できる問題と出来なかった問題をしっかりと自分で認識したうえで出来るようにしていく。
また得点のできるよう勉強法を確立していくために受けていくのです。
入試までの残りの日数の間に立てられた中継ポイントになるので、その時点時点での効果測定をするのです!
関連ページ;
<これからの過ごし方!>
<いやいやいや・・・!>
<少しずつ秋!>
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